115歩目「やる気スイッチ」

  • 2018.01.11 Thursday

  • 君の〜やる気スイッチはどこにあるんだろぉ

    みつけーてーあげるよ〜♪

    なんてCMがかつてありました。

     

    見つけてくれて、スイッチオンしてくれたら

    正直嬉しいですし

    オンした側も嬉しいもんです。

     

    ■ルーティーン■

     

    他力に頼るなんて

    やる気は、自分でオンにするもんだ

    受動的な体質が・・・

     

    なんて声もありそうですが

     

    他者からの声も「外部刺激」

    いわゆる五感の1つなので

     

    それをどう受け取って

    どう処理して反応するかは

    受け手側に決定権があります。

    ※パブロフの犬や、いわゆる洗脳的なものはここでは除外

     

    少し前に流行った

    「ルーティーン」も

    自らの行動ではあれども

    五感に刺激を加えて、スイッチをいれるものが多いです。

     

    顔をぺちぺちしたり

    音楽ガンガン聞いたり

    変なポーズして、うろうろしたり

     

    私もいくつかルーティーンがありますが

    どれも五感に頼ったもの

    ですね。

     

    ■親の心、子の心双方知らず■

     

    ルーティーンになるには

    自分でそれを構築していく必要があります。

     

    ところが存外、

    自分のことは自分でもわからないもので

    迷ったり悩んだりするのが世の常

     

    そんな悩んでるときに

    あーだこーだ言われたりなんかしたりすると

     

    「わかってんねん!やろうと思ってたのに!やる気なくなったわ!」

    なんてこともしばしば

     

    言った側も

    「わかってるならやれよ!人のせいにするな!」

    なんて言いたくもなっちゃいます。

     

    逆に言われないと、悩み続けて

    自分でも嫌にもなったり

    それ見て悩んだり・・・

    面倒な生き物です。

     

    対人からの刺激だから

    ややこしくもなりやすいのかもしれませんが

    何がきっかけでスイッチオンになったかは

    本人でもわからないものです。

     

    ということで

    西宮サドベリースクールの幾人かが

    アメコミヒーローにはまってます。

     

    たぶん、私がスイッチオンのきっかけです。

     

    何がかは、サッパリわかりません。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
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    114歩目「聖ニコラウスはかく語りき」

  • 2017.12.22 Friday

  • 西宮サドベリーに見学に来て頂けた方には

    必ず言う言葉が2つあります。

     

    それは
    「日本の公教育も、決して悪いものではないですよ」
    「(学校に行く子どもたち)本人が、自分で選んでほしい」
     

    ■自己否定?■

     

    公教育には昨今
    「義務教育」という法律の問題
    教師の質やクラス、いじめ
    果ては校則や給食の問題など
    様々なことが、取りざたされています。

     

    確かに、問題点は様々とあり
    ちょっとだけですが、実際に見聞きもしてきました。

     

    ただ、
    公教育に対して、遺憾なく言及されたり
    時には、袈裟まで憎い状態な話を聞くと
    やっぱり個人的にもの凄く悲しくなります。

     

    いや、だって
    生徒だった時代も、教師だった時代も
    めっちゃ良い先生方に沢山会ってきましたからね。
    (変な人もいまし…あ、私かw)

     

    それに
    今の日本の公教育が始まって70年余
    今の日本の世の中は
    そんなに悪いものなのでしょうか…

     

    もちろん
    学校での教育が全てではないですが
    それがあってこその今
    そして自分

     

    そこまでけちょんけちょんに言わなくても
    そうまでに言わしめるに至ったのはなぜ
    というか、それってば自己否定ではなかろうか?

     

    なんて考えてしまいます。

     

    ■炎上商法が一番■

     

    何かを(個人名も含めて)広く知らしめるための方法は
    色々な方法があります。

     

    一番てっとり早いのは
    炎上させること

     

    センセーショナルな題名を掲げて
    議論百出しそうな話題と
    そして、既存の何かを否定してみせること

     

    西宮サドベリースクールに置き換えると
    「いつまで学校で、時間を無駄にしているのですか?」
    「学校に行かない3つの理由」
    などと掲げて
    公教育への批判やらに注力すれば
    それなりに、集めることができます。(たぶんw)

     

    でも、私はしません。

    それは、上記の通りですし
    サドベリーだって、批判されるべき点があるのに
    なにをかいわんや。

     

    なにより、
    子どもたちのための教育なのに
    否定や、批判がスタートなのって
    悲しくないですか?

     

    ■聖ニコラウスはかく語りき■

     

    聖ニコラウス(B.C.3世紀〜B.C.4世紀ごろ)は
    キリスト教の司教で

    ローマによる迫害により幽閉されるも
    コンスタンティヌス帝により、キリスト教が国教となると解放され
    いくつかの奇跡を起こしたとされ
    聖人として崇拝される人物。

     

    そう、何を隠そう
    サンタさんの元となった人物。

     

    とはいえ、肖像画に描かれた姿も
    現代の法医学によって再現された顔も
    サンタさんとは似ても似つかないかっこで

    白髭もありません。

    性格も全然違ったそう

     

    さらに、北欧の出身ではなくギリシア人
    亡くなったのは12月6日
    12月24日とは、縁もゆかりもありません。

     

    では、どうやって現在のサンタさんになったのか

    詳しくはここには書きませんので
    興味のある方は↓こちらへ

    サンタの歴史:聖ニコラウスが今の姿になるまで
    面白いですよ♪

     

    そんな、世界で愛されるサンタさんでも
    宗教や、民族の違い
    考え方の違いによって、今でも批判に晒されてたりします。

     

    ところが、宗教も民族も考え方も違う日本ではというと
    ご存じの通りです。

     

    自由、博愛、平等
    それがキリスト教の根底
    そして、キリスト教の国から民主主義が生まれ
    民主主義の国からサドベリーが産まれたのなら

     

    子どもに(厳格でありつつ)優しかったという
    聖ニコラウスに倣って
    子どもたちには希望を見せていたいものです。

     

    お気に入りの写真なので、先週から使いまわしです。

     

     

     

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    阪上 暢義 (のぶ)

    兵庫県宝塚市在住
    関西大学文学部史学地理学科を卒業
    サラリーマンを経て、中学教員を10年続け、2015年度より西宮サドベリースクールのスタッフとなる。
    恐竜とLEGOと社会と音楽と映画と…
    とにかく好きなことが多い
    (心は)16歳。






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