91歩目「神ってる」

  • 2017.05.25 Thursday

  • 西宮サドベリースクールの子どもたちは

    私の容姿や言動に対して

    様々な形容をしてくれます。

     

    一番多いのが「おさる」

     

    サドベリーと言わず

    幼少のころから、最も多く形容されていることなので

    特別、感傷に浸ることはありません。

     

    が、なぜか唐突に

     

    「猿神様」として

    私を崇め奉る儀式が…

     

    「庚申」産まれなので

    隠しきれないオーラが出てるのかもしれませんね。

     

    こういった発想や形容は

    普段、どう感じているのかなどを知れる良い手がかりなのですが

    時には、眼鏡を買ってあげたくなったりもします。

     

     

     

     ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/ 


    90歩目「問題点」

  • 2017.05.18 Thursday

  • 子どもたちが選択権をもって、

    自分たちの意思で自由に活動する西宮サドベリースクール

     

    スタッフから提案することもなければ
    スタッフが何かさせるようなことはないです。

     

    となるとスタッフの仕事は

    主に、スクールの事務仕事全般となります。

     

    そうはいっても

    やはりメインは

    「子どもたちのサポート」

     

    子どもたちの要望にできうる限り応えていきます

    ※全部はいはいと聞くわけではないです。

     

    教えて〜となれば

    教えますし

     

    見てて〜なら

    見ます

     

    背中おして〜ときたら

    どんどん押しますし

     

    鬼ごっことなると

    全力で逃げます。

     

    となると

    スタッフは万能でないと務まらないのか?

    という問題が出てきて

    「自分には〜・・・」

    となりそうですが

    そんなことはありません。

     

    「できなければならない」

    というのは、ある意味呪いのようなもので

    その呪いはいろんなところに潜んでいます。

     

    出来ないものは出来ないでいいでしょうし

    出来るようになっていくのもいいでしょう

     

    子どもが選択権を〜というのは

    実は、大人が選択権を使ってないという表れなのかもしれませんね。

     

    などと考えつつ

    「俺が事務仕事やるから、だらだらしてて」なんて

    誰か言ってくれないか、

    ちょっぴり期待してる今週でした。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/ 


    88歩目「民意」

  • 2017.04.28 Friday

  • 民主主義の最大の根幹は

    文字通り「民=国民に主権があること」

     

    では、国民とは誰か

    日本では、天皇家以外の日本国籍を持つ者

    (選挙権は、18歳未満にはないですが主権は持ってます)

     

    では民意とは

    正確に言うならば、国民個々人の意見ですが

    日本の人口1億2千万がてらの意見を1人ずつ聞いて、

    全会一致で話がまとまるというのはまずありえないので、

    多数決による国民の総意が基本

     

    要は多が小に勝るということ

    声が大きい人(プレゼン力がある。行動力があるなど)が勝るということ

     

    通常であれば、それでも良いのです。

     

    が、ヒトラーは

    それら通常の民主主義によって選ばれ

    国民の総意、支持を得てたのです。

     

    それを封じるために「少数意見の尊重」があるじゃないかと思うかもしれませんが

    違います。

     

    ナチス党は、最初まさしくその「少数」であり、当時の人からも白眼視さえされていた集団が

    民主主義の下「尊重」され、長年の下積みを経て、国民の支持を徐々に取り付けていくのです。

     

    そして始まりは(少なくとも国民の支持を得始めた段階では)

    自分にとって、国にとって、子どもたちの未来にとって

    何かしら「よかれ」と思ってのことだった人は、少なくないのです。

     

    システム的にも心情的にも

    同じ過ちを繰り返さないようにと、あらゆる国々が個々人が色々取り組んでいます。

     

    が、民主主義とは、

    風が吹けば、いつでもどうなるかわからないものです。

    当然サドベリースクールも

     

    不変も普遍もあり得ないとは思いつつ

    なんかないかなーと

    ニンテンドースイッチのマリオカートをやりながら考えていた、この1週間でした。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    87歩目「やってしまった」

  • 2017.04.20 Thursday

  • 諸行無常の響きあり・・・

    この世のもので永久不滅なものはなく

    常に移り変わっていくもの

     

    やってしまいましたね

    不注意なことから、水道管を踏んでしまい破損

    水を止めようにも、スクールの止水栓には専用器具が必要

    (後に水道局の方に頂きました)

    1時間ほど出しっぱなしだったので水道代もどうなるやら・・・

     

    もちろん、スタッフとてスクールの一員

    なので、ミーティングで話し合い

    わざとではないこと

    ふざけていたわけでもないことから

    今回は厳重注意となりました。

     

    諸行無常でも、

    大切に扱えば、長年もつもの

    ・・・反省です。

     

    パイプの方は

    水道局の方が迅速に修理してくれました。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/
     


    86歩目「今年度も」

  • 2017.04.13 Thursday

  • 2017「年度」となりました。

     

    そもそもこの「年度」

    ある事柄に対して、1年間の区切りを示すもので

    日本では、明治から続く文化だそうな

     

    日本で有名、かつ浸透してるのは

    決算や卒業が3月で、新年度が4月スタートでしょう。

     

    お隣のアメリカに行くと

    9月決算、10月スタート

    8月卒業の9月スタート

     

    ヨーロッパなら

    12月決算、1月スタート

    8月卒業、9月スタート

     

    韓国は2月卒業

    と、千差万別

     

    そして実は、米、小麦、大豆などの農作物にもあって

    自然現象(気候など)に左右されるので、

    それこそテンでバラバラです。

     

    そう「年度」とは

    たまたま、なにかの都合で1年を区切ったもので

    全然こだわる必要はないものなんです。

     

    とはいえ「新年度」

    今年度も、西宮サドベリースクールのスタッフと相成りましたので

    どうぞ、よろしくお願い致します。

    ※写真:新年度からお呼ばれしている「お弁当一緒に食べようの会」

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    83歩目「バランス」

  • 2017.03.09 Thursday

  • サドベリーだから、という訳ではないですが

    子どもたちの適応力は、ご存じの通り素晴らしいです。

     

    文化や言語の習得でわかるように

    誰かが教えなくとも、自然と自ら学び、

    自分の立ち位置や、向かうべき道を見つけ出します。

     

    とはいえ、私は「経験至上主義」ではありません。

    教わることで得れるものも、多々あります。

    歴史の事実なんて、経験できないですからね。

     

    どちらもあれば「鬼に金棒」

    そう思っています。

     

    要はバランスですね。

     

    何千年も前から続く

    「環境が人を作る」のか「教育が人を作るのか」論争も

    ゆとりか詰め込みかも

    教科の勉強とゲームも

    全部バランスだと思っています。

     

    ただ、食事のバランスのように

    1回や1日といった短いスパンではなく

    教育は、産まれてから死ぬまでのスパンでのバランスです。

     

    そして、(あらゆるジャンルでの)バランス力と適応力は

    密接に関係していて、どちらか一方が欠けることはないと思いますし

    元来ヒトが持っているものではないでしょうか。

     

    じゃないきゃ、70億の人口に増える前に

    とっくに絶滅しているか

    未だに木登りしてるしてると思います。

     

    子どもの適応力の高さは、周知の事実です。

    ということはバランス力も素晴らしいと

    そう感じた人も少なくないと思います。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/

     


    80歩目「選択する」

  • 2017.02.17 Friday

  • 今月の頭から

    来年度スタッフを決定する投票が始まっています。

    私が投票の様子を見るのは、これで3回目

    下手な選挙よりも

    よっぽど考えて、その権利を行使しています。

     

    もちろん中には、権利放棄したり

    興味なく投票したりする子もいてますが

    「権利を行使しないことでのデメリット」も学びの1つです。

     

    良く言われる「権利を行使するのためには、義務を果たす」も学ぶでしょうし

    結構忘れがちな「権利を保持するためには、不断の努力が必要」も学ぶことでしょう

    (この場合、自分が選んだスクールを、自分たちが維持していくなど)

    そして、それらは

    大人から、改めてとやかくどうこう教えるというより

    自らの身をもって、自然と学んでいってるんだなと

    内心ドキドキしながら、今年もそう感じました。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    74歩目「始まりの終わり」

  • 2016.12.22 Thursday

  • 1ヶ月ほど書き続けたマイクラ記も

    今回で一段落です。

     

    お城も外装だけでなく

     

     

    お城の中も

    台所や

     

    食堂兼、兵士の休憩所などができ

    一段落

     

    新天地の山岳地帯も

     

    山頂に山小屋などができ

    発展してきてます。

     

    さて、こうして書いてきたマイクラですが

    「これが何の勉強に?」

    「スタッフの仕事なの?」

    と思われている方もいるかもしれません。

     

    確かに、いわいる国算理社のような「教科」としての区分には分けづらいものではあるので

    一般的に思う「勉強」からは外れています。

     

    逆に

    「教科に囚われない教育」

    「子どもがやりたいことをできるのが素晴らしい!」

    と称賛を頂ける場合もあるかもしれません。

     

    が、どちらにしてもそもそも

    なぜ、いつから、どうやって「教科」に分けられたのか

    この質問に明確に答えることのできる人は

    多くはないと思います。

     

    教科の区分が良し悪しや

    学校制度の良し悪しの話ではなく

    何にしても、ごくごく単純に

    「何事も本人次第」ということです。

     

    そして、このマイクラ

    当初の目標「サバイバルで城を造る」は達成されましたが

    それで終わりでなく、おそらく年明け後もまだまだ続いていきます。

     

    なぜ続いていくのか

    これもただ単純に楽しいという「好奇心」からでしょう。

     

    そしてそして

    「好奇心が大事」という意味合いの格言や名言に

    枚挙に暇がないのは、ご存じの通り

     

    まずはここから。

     

    そしてそしてそして

    始まりの「好奇心」の手伝いをする

    これも立派なスタッフの仕事の1つで

    「好奇心」にあふれる子どもたちに立ち会えることや

    時々それをプッシュできることの楽しさは

    何事にも代え難いものがあるのです。

     

    あ、西宮サドベリースクールでは現在

    新スタッフ募集中です!

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    73歩目「期間限定」

  • 2016.12.15 Thursday

  • 最近、ずっと書いていいるマイクラ記事


    先週で城造りも一段落し

    新天地で村造りを開始しました!

    城と同じワールド内なのですが

    今度は山岳地帯

    後1週間で、どれだけできるか楽しみです。

     

     

    さて、マイクラは

    自分のスキン(ゲーム中で操作するキャラクターの画像)を変えることができます。

    フリーのソフトを使えば

    イチから自由に作ることも可能です。

     

    私のスキンはコチラ

    自分を模して作ったもので

    かれこれ2年以上使っています。

     

    そして今回生徒から

    「クリスマスやねんから、スキン作ってや」

    とのお願いがあり

    クリスマス限定のスキンを作成してみました。


    当の本人に見せた感想は

    「ふーん・・・」

     

    子どもは興味の移り変わりが早いからこそ

    より多くのことを、素早く吸収できるものなのです。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    72歩目「下知」

  • 2016.12.08 Thursday

  • 前々回から紹介していたマインクラフト(マイクラ)での城造りが

    とりあえず一段落しました。

     

    写真ではわかりづらいですが

    壮大です。

     

    正門を抜けると

    玉座へと続く入り口が

    この扉(中央の黒い部分)は

     

    人を感知して自動で開きます。

     

    そして玉座

     

    城には

    宝物庫や

     

    監獄も完備

     

    兵舎や厨房、応接室など

    まだまだ内装の充実を図りたいところですね。

     

    といっても、これらの建築は、

    ほとんどが子どもたちによるもの

     

    私の仕事はというと

    資材求めて地下に潜り、

    掘っては運び、掘っては運び・・・

     

    王様(このマイクラをやってる子ども)の下知には逆らえんのです。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
    Facebook:https://www.facebook.com/nishinomiya.sud
    Twitter:https://twitter.com/nishinomiya_sud
    HP:http://www.nishinomiya-sud.com/


    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
    『Recent Posts』

    『Categories』

    『calendar』
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << May 2017 >>


    『Profile』


    阪上 暢義 (のぶ)

    兵庫県宝塚市在住
    関西大学文学部史学地理学科を卒業
    サラリーマンを経て、中学教員を10年続け、2015年度より西宮サドベリースクールのスタッフとなる。
    恐竜とLEGOと社会と音楽と映画と…
    とにかく好きなことが多い
    (心は)16歳。






    『link』
    《スタッフブログ》
    スクールブログ
    のぶブログ
    うみブログ
    ぐらブログ
    《ホームページ、SNS》
    西宮サドベリースクールHP
    西宮サドベリーTwitter
    西宮サドベリーfacebook

    search this site.

    others

    PR