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77歩目「冒険者2」

  • 2017.01.26 Thursday

  • ー匆饑を身につける

    ⊃べていく手段を身につける

    それが教育で一番大事

    という記事から

     

    本当にそうなのか、

    そうだとしたら、今は何が足りないのか

    足りないならどうしたらいいのか

    などなど、無い頭で考察をしてみてます。

     

    まず私の答えは

     

    「確かにその通り」

     

    おそらく、他の多くの方も

    間違ってるか、間違ってないかで問えば

    「間違ってない」となると思います。

     

    では、今は何が足りないのか

    正直、両方とも足りていないと感じます。

     

    社会性は、

    短い教員生活で、実社会との乖離を常に感じていました。

    「社会に出てからが勝負」

    という言葉があることが、端的に示していると思います。

     

    「学校では教えてくれない○○」

    などという売り文句で、書籍や番組などが作られるのはその一端であり、

    少なからず共感し得る文句だからでしょう。

     

    食べていける手段は

    とりあえず社会科に限ると

    99%(1%はそれを生業とする人)必要ありません。

     

    かの征夷大将軍、坂上田村麻呂は料理を教えないですし

    井伊直虎も電気代の払い方を教えてはくれません。

     

    そう考えると、多くの人にとって

    (わかりやすいので教科名で)

     

    社会科は、99%必要なし

    国語、読み書き以外必要なし

    算数(数学)、四則計算のみ

    理科、10%(お湯は氷を入れたら冷めるとか)くらいは必要

    英語(他言語)、日本で暮らすならほぼ必要なし

    技術、知ってて損はなし

    家庭科、調理実習を中心に必要

    体育、必要なし

    保健、20%(手当の仕方)くらいは必要

    音楽、必要なし

    道徳、誰か1人(国や県、市町村)が胸を張って教える必要なし

       家族と親族隣近所で十分

    総合、必要なし

     

    完全に独断と偏見によるものですが

    ー匆饑と⊆蠅某Δ妨造襪箸海Δ覆蠅泙后

    (反論があると思いますが、)

     

    ということは

    日本だけの話ではなく

    学校という存在自体がいらない

    少なくとも「義務教育」というシステムと「カリキュラム」が無用の長物

    ということになります。

     

    ではなぜ、古今東西多くの国々で

    学校という制度をつくり、義務教育をつくり、

    中身に差異はあれど、教科やカリキュラムが存在しているのか

    もちろん「国の政策としてトップダウン」というのはあるでしょう。

    でも、それだけなのでしょうか。

     

    長く書きましたが

    「学校で習うことは役に立たない」と思ってる人は多いはずです。

    古代エジプトでも、古代中国でも

    「学校で習うことは役に立たない」「学校(にあたるもの)をサボる」

    というような記述が残っているので

    今に始まったことじゃないのです。

     

    ということは、いくらでも反発して

    そういう制度自体をなくしちゃったりもできる時間は

    たっぷりあったのにもかかわらず・・・なのです。

     

    とても不思議なので

    ここらも交えて、独り言的考察を次回も続けようと思います。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
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  • 2017.05.26 Friday


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    阪上 暢義 (のぶ)

    兵庫県宝塚市在住
    関西大学文学部史学地理学科を卒業
    サラリーマンを経て、中学教員を10年続け、2015年度より西宮サドベリースクールのスタッフとなる。
    恐竜とLEGOと社会と音楽と映画と…
    とにかく好きなことが多い
    (心は)16歳。






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