120歩目「厳しくも優しい」

  • 2018.02.15 Thursday

  • 人に何かを伝えるということは

    素晴らしいことです。

     

    西宮サドベリースクールでは

    ミーティングという場で

    ルールや、備品購入、学費やスタッフなど

    様々なことを決めることができます。

     

    そして、ミーティングは

    自分の意見を、スクールの公式として

    伝えることができる場です。

     

    逆に、伝えきれない場合などは

    自分の議案が通らないということもあります。

     

    ■手助けはしない■

     

    ということは

    弁が立つ人の意見は通りやすいということにもなります。

     

    さらにサドベリーでは

    老若男女に関わらず

    意見も立場も平等なので

     

    たどたどしい子や

    初めてで、緊張しきっている子であっても

    手助けは望めません。

     

    えー?

    それってダメじゃない??

     

    となりますが

    見方を変えれば、ダメではなくなります。

     

    ■世の中というもの■

     

    西宮サドベリーでの学べる大きなものが

    「社会で必要なスキル」

    要は「生きていく力」です。

     

    手助けが望めないのは

    一見最悪に見えますが

     

    「手助けを求めてはダメ」ではないのです。

     

    いつでも誰かが手助けをしてくれるのを望むのではなく

    自ら誰かに助けを求めればいいだけ

     

    世の中には

    何も言わずに助けてくれる人

    言っても助けてくれない人もいっぱいいます。

     

    厳しくも優しい

    それが世の中

     

    西宮サドベリーでは、その世の中に

    できるだけ近づけているだけのことなのです。

    写真:スノボに行くプロジェクトを、話し合っている様子

       残念ながら通らずでした。。。

       個人的な情だと、行かせてやりたいんですけどね。

     

     

     

    ー西宮サドベリースクールー
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    119歩目「壁」

  • 2018.02.08 Thursday

  • 『君たちはどう生きるか』

    1937年に刊行された野源三郎の児童文学

    2017年に漫画化され流行っているそうです。

     

    確かに本屋に行くと

    やたらと推してるので、見たことはあるのですが

    まだ未読です。

     

    ■ノスタルジー?■

     

    それが「とくダネ」という番組の中

    「なぜ流行っているのか」

    「どういう話なのか」

    といったことを紹介していたのですが

     

    呼んだ人の感想VTRでは

    「心にぐっと突き刺さりました」

    「後悔していたことを、改めて考えるようになった」

    といった感じに好評

     

    出演者の方々にも

    「今の時代に必要とされている内容」

    「とても深くて、考えさせられる」

    などなど、軒並み好評

     

    ふむ、それはそれは

     

    と、影響され始めた矢先に

    メインキャスターの小倉さんが

     

    「私は、読んでみて面白くなかった」

     

    とバッサリ一言

     

    周りの出演者さんたちが

    必死にフォロー

     

    小倉さん

    「僕らの時代には、こんな人(作中に出てくる人物を指して)いっぱいいたもん

     壁になってガツンと怒ったり、ぶちぶちネチネチ言ったりさぁ」

     

    他の出演者さん

    「そういう人たちには必要はないかもしれませんね

     まず小倉さん自身がそうですもんねw

     

    ※会話はあくまで「こんな感じだった」という曖昧な記憶に基づいてます。

     あと、番組自体は和気あいあいとしたやり取りでした。

     

    私、個人的に小倉さんのそういうところが好きです。

    (当然、テレビの向こう側でしか知らないですが)

     

    圧倒的多数が「YES」と言っていて

    番組の構成も、そういう方向なのに

    個人の意見として「NO」と言っちゃえる

    かといって、ただ単なる批判をして

    見ているこっち(少なくとも私)が気分悪くなることもなく

     

    ざっくり言うと

     

    小気味よくひねくれている感が好きです。

     

    ■特に結はないです■

     

    今回、このブログを書くにあたって

     

    どう紹介しようかな・・・

    何をもって結ぼうか

     

    など、もの凄く悩みました

     

    が、力及ばずで

    マンガの紹介と

    小倉さんの紹介で、今回は終えます。

     

    気になる方は、書店などでお買い求めくださいね。

     

    ちなみに個人的に

    『昭和天皇物語』

    というマンガが気になってます。

     

     

     

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    阪上 暢義 (のぶ)

    兵庫県宝塚市在住
    関西大学文学部史学地理学科を卒業
    サラリーマンを経て、中学教員を10年続け、2015年度より西宮サドベリースクールのスタッフとなる。
    恐竜とLEGOと社会と音楽と映画と…
    とにかく好きなことが多い
    (心は)16歳。






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