87歩目「やってしまった」

  • 2017.04.20 Thursday

  • 諸行無常の響きあり・・・

    この世のもので永久不滅なものはなく

    常に移り変わっていくもの

     

    やってしまいましたね

    不注意なことから、水道管を踏んでしまい破損

    水を止めようにも、スクールの止水栓には専用器具が必要

    (後に水道局の方に頂きました)

    1時間ほど出しっぱなしだったので水道代もどうなるやら・・・

     

    もちろん、スタッフとてスクールの一員

    なので、ミーティングで話し合い

    わざとではないこと

    ふざけていたわけでもないことから

    今回は厳重注意となりました。

     

    諸行無常でも、

    大切に扱えば、長年もつもの

    ・・・反省です。

     

    パイプの方は

    水道局の方が迅速に修理してくれました。

     

     

     

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    86歩目「今年度も」

  • 2017.04.13 Thursday

  • 2017「年度」となりました。

     

    そもそもこの「年度」

    ある事柄に対して、1年間の区切りを示すもので

    日本では、明治から続く文化だそうな

     

    日本で有名、かつ浸透してるのは

    決算や卒業が3月で、新年度が4月スタートでしょう。

     

    お隣のアメリカに行くと

    9月決算、10月スタート

    8月卒業の9月スタート

     

    ヨーロッパなら

    12月決算、1月スタート

    8月卒業、9月スタート

     

    韓国は2月卒業

    と、千差万別

     

    そして実は、米、小麦、大豆などの農作物にもあって

    自然現象(気候など)に左右されるので、

    それこそテンでバラバラです。

     

    そう「年度」とは

    たまたま、なにかの都合で1年を区切ったもので

    全然こだわる必要はないものなんです。

     

    とはいえ「新年度」

    今年度も、西宮サドベリースクールのスタッフと相成りましたので

    どうぞ、よろしくお願い致します。

    ※写真:新年度からお呼ばれしている「お弁当一緒に食べようの会」

     

     

     

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    83歩目「バランス」

  • 2017.03.09 Thursday

  • サドベリーだから、という訳ではないですが

    子どもたちの適応力は、ご存じの通り素晴らしいです。

     

    文化や言語の習得でわかるように

    誰かが教えなくとも、自然と自ら学び、

    自分の立ち位置や、向かうべき道を見つけ出します。

     

    とはいえ、私は「経験至上主義」ではありません。

    教わることで得れるものも、多々あります。

    歴史の事実なんて、経験できないですからね。

     

    どちらもあれば「鬼に金棒」

    そう思っています。

     

    要はバランスですね。

     

    何千年も前から続く

    「環境が人を作る」のか「教育が人を作るのか」論争も

    ゆとりか詰め込みかも

    教科の勉強とゲームも

    全部バランスだと思っています。

     

    ただ、食事のバランスのように

    1回や1日といった短いスパンではなく

    教育は、産まれてから死ぬまでのスパンでのバランスです。

     

    そして、(あらゆるジャンルでの)バランス力と適応力は

    密接に関係していて、どちらか一方が欠けることはないと思いますし

    元来ヒトが持っているものではないでしょうか。

     

    じゃないきゃ、70億の人口に増える前に

    とっくに絶滅しているか

    未だに木登りしてるしてると思います。

     

    子どもの適応力の高さは、周知の事実です。

    ということはバランス力も素晴らしいと

    そう感じた人も少なくないと思います。

     

     

     

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    80歩目「選択する」

  • 2017.02.17 Friday

  • 今月の頭から

    来年度スタッフを決定する投票が始まっています。

    私が投票の様子を見るのは、これで3回目

    下手な選挙よりも

    よっぽど考えて、その権利を行使しています。

     

    もちろん中には、権利放棄したり

    興味なく投票したりする子もいてますが

    「権利を行使しないことでのデメリット」も学びの1つです。

     

    良く言われる「権利を行使するのためには、義務を果たす」も学ぶでしょうし

    結構忘れがちな「権利を保持するためには、不断の努力が必要」も学ぶことでしょう

    (この場合、自分が選んだスクールを、自分たちが維持していくなど)

    そして、それらは

    大人から、改めてとやかくどうこう教えるというより

    自らの身をもって、自然と学んでいってるんだなと

    内心ドキドキしながら、今年もそう感じました。

     

     

     

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    74歩目「始まりの終わり」

  • 2016.12.22 Thursday

  • 1ヶ月ほど書き続けたマイクラ記も

    今回で一段落です。

     

    お城も外装だけでなく

     

     

    お城の中も

    台所や

     

    食堂兼、兵士の休憩所などができ

    一段落

     

    新天地の山岳地帯も

     

    山頂に山小屋などができ

    発展してきてます。

     

    さて、こうして書いてきたマイクラですが

    「これが何の勉強に?」

    「スタッフの仕事なの?」

    と思われている方もいるかもしれません。

     

    確かに、いわいる国算理社のような「教科」としての区分には分けづらいものではあるので

    一般的に思う「勉強」からは外れています。

     

    逆に

    「教科に囚われない教育」

    「子どもがやりたいことをできるのが素晴らしい!」

    と称賛を頂ける場合もあるかもしれません。

     

    が、どちらにしてもそもそも

    なぜ、いつから、どうやって「教科」に分けられたのか

    この質問に明確に答えることのできる人は

    多くはないと思います。

     

    教科の区分が良し悪しや

    学校制度の良し悪しの話ではなく

    何にしても、ごくごく単純に

    「何事も本人次第」ということです。

     

    そして、このマイクラ

    当初の目標「サバイバルで城を造る」は達成されましたが

    それで終わりでなく、おそらく年明け後もまだまだ続いていきます。

     

    なぜ続いていくのか

    これもただ単純に楽しいという「好奇心」からでしょう。

     

    そしてそして

    「好奇心が大事」という意味合いの格言や名言に

    枚挙に暇がないのは、ご存じの通り

     

    まずはここから。

     

    そしてそしてそして

    始まりの「好奇心」の手伝いをする

    これも立派なスタッフの仕事の1つで

    「好奇心」にあふれる子どもたちに立ち会えることや

    時々それをプッシュできることの楽しさは

    何事にも代え難いものがあるのです。

     

    あ、西宮サドベリースクールでは現在

    新スタッフ募集中です!

     

     

     

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    73歩目「期間限定」

  • 2016.12.15 Thursday

  • 最近、ずっと書いていいるマイクラ記事


    先週で城造りも一段落し

    新天地で村造りを開始しました!

    城と同じワールド内なのですが

    今度は山岳地帯

    後1週間で、どれだけできるか楽しみです。

     

     

    さて、マイクラは

    自分のスキン(ゲーム中で操作するキャラクターの画像)を変えることができます。

    フリーのソフトを使えば

    イチから自由に作ることも可能です。

     

    私のスキンはコチラ

    自分を模して作ったもので

    かれこれ2年以上使っています。

     

    そして今回生徒から

    「クリスマスやねんから、スキン作ってや」

    とのお願いがあり

    クリスマス限定のスキンを作成してみました。


    当の本人に見せた感想は

    「ふーん・・・」

     

    子どもは興味の移り変わりが早いからこそ

    より多くのことを、素早く吸収できるものなのです。

     

     

     

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    72歩目「下知」

  • 2016.12.08 Thursday

  • 前々回から紹介していたマインクラフト(マイクラ)での城造りが

    とりあえず一段落しました。

     

    写真ではわかりづらいですが

    壮大です。

     

    正門を抜けると

    玉座へと続く入り口が

    この扉(中央の黒い部分)は

     

    人を感知して自動で開きます。

     

    そして玉座

     

    城には

    宝物庫や

     

    監獄も完備

     

    兵舎や厨房、応接室など

    まだまだ内装の充実を図りたいところですね。

     

    といっても、これらの建築は、

    ほとんどが子どもたちによるもの

     

    私の仕事はというと

    資材求めて地下に潜り、

    掘っては運び、掘っては運び・・・

     

    王様(このマイクラをやってる子ども)の下知には逆らえんのです。

     

     

     

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    71歩目「中間報告」

  • 2016.12.01 Thursday

  • 先週お話ししたマインクラフト(マイクラ)

    今週も、毎日せっせと城作り

     

    お城は

    外観が完成!

    後は、細かい内装を整えるのみ


    お城の周りには

    農場と牧場に

     

     

    城下町と商店街

     

    城下町の家々や

     

    商店街は

     残り2週間ほどで完成予定

     

    何をどういう風に建てるのか

    全てイチから決めていけるので

    その発想力とセンスがモロに問われます。

     

    ちなみに私は

    「出来る子」です。

    ※自己評価

     

     

     

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    70歩目「千里の道も」

  • 2016.11.24 Thursday

  • マインクラフト(通称:マイクラ)というゲームは

    ざっくりいうと「仮想世界で出来るLEGO」です。

    LEGOとの大きな違いの1つは、

    ブロックに素材という概念があるということ

    例えば「石」「土」「木」「鉄」などなど

    現実と同じく「金」や「ダイヤ」は希少で、なかなか採れません。

     

    そしてそれらを、収集、合成すると、

    また違うブロックや道具などにすることができます。

    例えば、

    ・木→木ブロック→棒 + 木ブロック =木のつるはし

    ・木のつるはしで掘った石炭 + 棒 =松明

    などなど

     

    こうして仮想の世界で暮らしていくのが「サバイバル」モード
    基本的には、ベースキャンプを作って、

    素材を探して、時にモンスターと戦い、畑を耕したりして暮らしていくのが主目的です。

     

    それとは別に「クリエイティブ」モードがあります。

    「作る」モードの名前通り

    探さなくとも、初めから全部の素材が揃っていて、無限に使え

    空中を飛ぶこともできます。

    (サバイバルは基本できません。高い所から落ちると死にます)

    大きな建物なんかを作るのに最適です。

     

    さて、ここ1ヶ月ほど

    ほぼ毎日のようにある生徒とマイクラをしています。

     

    モードは「サバイバル」

     

    目的は「城」と「城下町」を造ること

    素材をイチから集め

    開墾、整地をして

    落ちないように慎重に足場を組み・・・

     

    え?なんで「クリエイティブ」でしないのか?

     

    だからこそ楽しいってもんもあるのです!

    千里の道も一歩から

    完成は12月末予定です。 

     

    ※私は専ら、開墾と資源集めで

     ちなみに、城のデザインや建築は、ほぼ生徒1人でやってます。

     素晴らしい!

     

     

     

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    69歩目「ケとハレ」

  • 2016.11.17 Thursday

  • 民俗学の用語に「ケ」と「ハレ」という言葉があります。

    「ケ」とは「日常」のこと

    「ハレ」とは「非日常」のこと

    「ケ」は使わなくなってしまいましたが

    「ハレ」は「ハレの舞台」や「ハレ着」などの言葉で残ってます。

     

    そして「いつもと違う時」というのは

    テンションがあがるもの

    ということで「お泊りプロジェクト」は

    皆テンション高め

     

    お好み焼きをひっくり返すだけでも

    大盛り上がり

     

    とはいえ、次の日のスクールでは

    またいつもの日常の風景に

     

    「ケ」と「ハレ」には

    「メリ」と「ハリ」という意味合いも含まれています。

    子どもたちが、何も言わずともメリハリが付けれていることに感心した1日でした。

     

     

     

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    阪上 暢義 (のぶ)

    兵庫県宝塚市在住
    関西大学文学部史学地理学科を卒業
    サラリーマンを経て、中学教員を10年続け、2015年度より西宮サドベリースクールのスタッフとなる。
    恐竜とLEGOと社会と音楽と映画と…
    とにかく好きなことが多い
    (心は)16歳。






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